メッセージ

ニッケルハルパにご興味を抱いているみなさんへ

北欧の人々の暮らしの中には、音楽がとても自然に溶け込んでいます。
それは“誰もが楽しめる”ことを大切にしている温かい音楽です。
楽譜が読めなくても、
今はじめて楽器を持った人も、
小さな子どもも、障害を持った人も、
一緒に楽しもうとする仲間が集えば、
そこには優しい音楽の世界が広がります。

スウェーデンの民俗音楽では、
「間違った音なんて無いよ。みんなで弾けば全部和音!
気にしないで音を出してみようよ。音は多いほど楽しいからね」 
とよく言います。
そこに、すべての人の日々が幸せであることを目指す "スウェーデンらしさ"が感じられます。

スウェーデンの旧50クローネ紙幣に描かれている伝統楽器“ニッケルハルパ”。
共鳴弦の響きに特徴があるこの楽器は、
鍵盤を押して弓で弾けば求める音が出るという、
誰もがすぐに美しい音を出して楽しむことができる楽器です。

一度聴いてみて下さい。
湖に吹く風のような、爽やかな深みのある音色です。
一度触ってみて下さい。
複雑に見えるけれど単純な構造で弾きやすい楽器です。


ごあいさつ

日本ニッケルハルパ協会会長 織笠 美那子 Minako Orikasa


小さい頃から楽器が好きで、色々な楽器に親しんできました。
ニッケルハルパに出会ってからは、その音色とスウェーデン伝統音楽がもの凄く好きになりずっとのめり込んでいます。
数年前からスウェーデンダンスも始め、その面白さも知りますますスウェーデン色の濃い日々を過ごしています。
2024年に新体制の協会メンバーとなってからは、東京新橋のセッション会(スペルトレフ)や、ニッケルハルパ体験ワークショップ等を担当しています。
ご興味のある方はぜひ遊びに来てくださいね!


日本ニッケルハルパ協会副会長 本田倫子 Michiko Honda


こんにちは!スウェーデンの伝統音楽好きの本田です。
福岡の出身で、今は奈良に住んでいます。
前会長のカコさん(鎌倉さん)と初めて会ったのはスウェーデン。
現在の住まいと九州の帰省を繰り返して西日本をグルグルしていると、関東に行く機会が中々なく、カコさんとは「日本では中々会えないね〜」とよく話していました。
縁あって、2024年からは協会メンバーとしてお手伝いをしています。
ニッケルハルパだけでなくフィドル好きなので、ニッケルハルパ以外でも質問などあればいつでもどうぞ!
ニッケルハルパは、ソプラノ2台、テノール(鍵盤4段で微分音付き)、コントラバスハルパを持っています。